説明
いらっしゃいませ。こんにちは。Art Bridgeです。
今回ご覧いただいている商品は、円歩金[太閤円歩金]になります。
円歩金とは、天正17年頃(1589年)に豊臣秀吉によって鋳造されていた金貨になります。
表面、裏面ともに桐紋があしらわれたデザインが特徴の「太閤円歩金」は、一分通用の美しい金貨であり、その珍しさから高い人気があります。
あまりの希少性に、まがい物が多く出回っており注意が必要ですが、今回なんと鑑定書付きの正真正銘の真作物です。
オークションはおろか、コイン専門店でもめったに見ることができないとても珍しい金貨になります。
コレクション品、投資用にもおすすめの逸品です。
※セキュリティ上、店舗で保管をしていない商品になりなす。
※ご希望の方は一週間前までに、ご連絡いただければ、ご用意いたします。